ようこそ、幼児教室ジニアス Infant classへ
関田 春美Harumi Sekita
幼児教室 ジニアス Infant classのホームページをご覧くださり、有難うございます。 ジニアス Infant class 代表の関田と申します。 当教室は、お子様の知的好奇心を養い、知的能力を伸ばし、将来、様々な分野でご活躍される人材を育てるために、設立した幼児教室です。
このままでは非常に危険な日本の教育
1.対人関係スキル
小学校入学後の小1プロブレムも問題となっています。
- (1)授業中におしゃべりをやめず、好き勝手なことをするように、状況を読めず集団から逸脱してしまう
- (2)イライラするとすぐにお友達に手が出てしまうというように感情のコントロールがうまくできない
- (3)挨拶ができない、困った時も周りに協力を求めることができないなど、人と接する力が伸びていない
このような環境でお子様の学力を向上させるためには、きめ細かい修正指導が必要となります。
2.学力低下
小数・分数の計算が出来ない、漢字の読み書きが出来ない、アルファベットが書けない・・・このような大学生が増加し、大学で補講授業がなされているという報道を多く聞くようになりました。
全て小学生でも出来る課題です。日本の教育は大丈夫なのか?ご心配されている方が多くいらっしゃることでしょう。
脳科学、発達心理学をベースにお子様の個性にあった能力開発を行う幼児教室です。
1. 脳科学、発達心理学からお子様の成長を考える
すなわち、脳の発達の大部分は幼児期にあります。
お子様は、大きく発達する可能性がある様々な潜在能力を持って生まれます。その能力を引き出すことができるかどうかは、幼児教育にかかっているのです。 周囲にあるもの全てに関心を持つ乳幼児期は、お子様の可能性を広げる最大のチャンスであり、一番重要な時期です。この時期をどのように過ごすかということは、今後のお子様の成長を大きく左右します。学ぶ楽しさを経験出来なかったお子様は、成長するにつれて、ますます学習することを避けるようになるでしょう。 いずれ大きな社会へと親から離れ自立していく子ども達、その日まで親や周りの大人達は責任を持って育てていかなければなりません。 責任を持って育てていくということは、親も子供と一緒に成長しなければならないということになります。
2. お子様の成長を支える教育
お子様を育てる中で、「知的側面を伸ばすこと」は大切な側面となります。
なぜならば、「知的側面を伸ばす」ことは、お子様の人格を育てる基盤となるからです。知的側面を伸ばすことで、感じる喜びを知り、様々な物の見方、捉え方ができるようになり、感情をコントロールし、円満で調和のとれた人格が育つことになります。
何も知らずに見ているだけでは、見逃してしまうことがあっても、知っていればそのことを基にして、さらに新しい世界を知っていくことになります。また、最近のお子様は、兄弟が少なくなったことや、お友達と接することが減り、社会性が伸びていないお子様が増えております。
授業の中では、物を作る、片づけるなどの状況で、お子様の行動を観察し、協調性、判断力などお子様の社会性を伸ばす教育も行っています。お子様との信頼関係を大切にしながら知的側面を伸ばし、お子様が能動的に学ぶ姿勢を身につけ、自主性や協調性など周囲と関わりながら自分の役割を考えて担うことができる豊かな人格を育てることを重視する教育を行います。
教室概要
ジニアス Infant class
【所在地】
〒252-0143 神奈川県相模原市緑区橋本5-1-7 松本ビル2F
042-774-1615受付時間[平日]11:00-19:00 [土・日]11:00-17:30
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