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バランスの良い能力を育てるために

  • 1.知能検査を用いたアセスメントでお子様の能力を把握
  • 2.保護者様とのカウンセリングでお子様の人格を豊かにする教育方針を確認
  • 3.人格の土台が完成される3歳までに、自分で考える力を身につける脳を育てることが大切

脳は3歳までに80%が完成することが脳科学で知られています。3歳までに自分で考える脳を育てることは非常に大切で、最も効果的な教育方法です。
ジニアス Infant classの教育は、知能検査などを用いて、それぞれ異なるお子様の性格、能力をしっかりとアセスメントし、保護者様とのカウンセリングを通して、お子様にあう適切な教育法をお伝えすることを大切にしています。
アセスメントは定期的に行い、伸びている能力、苦手な能力を把握し、カウンセリングで保護者様にお伝えします。

東京大学に入る子どもを育てるために

東大生に実施したアンケート結果から、日常生活の過ごし方や成長について、ある共通点が見られています

(1)幼少期の習い事に水泳やピアノが多かった
(2)勉強していた場所は子供部屋よりリビングが多かった
(3)歩き出すのが早かった
(4)短時間で集中できるようにメリハリをつけさせた
 (タイマーを使い、音が鳴ると勉強を始め、音が鳴ると休憩をさせる)
(5)レゴのおもちゃ(積木)でよく遊んでいた
(6)毎晩本を読み聞かせていた
(7)1日のスケジュール帳を作らせていた
(8)宿題を一緒にといたり、一緒に勉強していた
(9)食事は家族みんなで食べていた

幼児教育は6歳までの教育がとても大切です。人間の脳は「幼児期」に最もよく成長し、6歳までに大人の脳の90%までになります。
つまり、この時期に刺激を与えて幼児脳を鍛えることが大切です。

大切なことは、刺激(教育)により幼児の脳は飛躍的に「発達」していきますが、刺激のない脳のある部分は次第に自然消滅されていきます。
ですから、この時期に、子どもの興味や関心を育てる、たくさんの「体験学習」をさせてあげる、色々な「刺激(教育)」を与えることが、とても重要になるのです。

また、様々な発達には、「臨界期(りんかいき)」というものがあります。
臨界期は、言語(0歳~9歳)・運動能力(0歳~9歳)・絶対音感(0歳~4歳)・数学的能力(1歳~4歳)と言われています。
この臨界期に、適切な刺激を与え、脳が記憶をしておけば、その後でもちょっと練習をするだけで、ごく自然に簡単に同じ事が出来るようになります。臨界期は、一生のうちで1 回切りと言われています。
つまり、人間の脳は、その能力を学習できる適切な時期があり、それを逃すといくら努力しても限界があるという考え方です。
これが「幼児期の教育」が重要な理由で、適切な時期に・適切な刺激を・適切な方法で、様々な刺激を与えていくことが絶対に必要だと言うことになります。

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